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38Hands展’2014

Part1:2014年12月5日(金) 〜12月14日(日)
Part2 :2014年12月17日(水)〜12月24日(水)
*Part1会期中、12月8日(月)9日(火)15日(月)16日(火)は休廊

Part1:akanene、エサシトモコ、小倉充子、小原聖子、木村祐子、STORE、 皿海佐多子、ちばえん、NAMAZU、本原令子
Part2:市中佑佳、Tomoto Kanako、彦根美代、藤原奈緒(あたらしい日常料理)、MARUMIRU、MAROBAYA、三橋頼子、吉川かおり、渡邊浩幸、

19人の作家を迎えておこなう38Hands展、今年で5回目を迎えました。
初めての試みは、美味しいもの。国分寺のswitchpointでオーナーの本郷さんにご紹介いただいた、藤原奈緒さんの美味しいびん詰め。イギリスでジュエリーを作っていた三橋頼子さんの上質でユーモアのある作品に、木工の渡邊さんのポケットに入っていた、革財布を作っている木村祐子さん。私のエプロンをずっと作ってくれていたMARUMIRUさん。手ぬぐい、いろいろあれど、こんなにのびのびとした江戸を表現できる方が他にいようか??という小倉充子さん。
人間てすばらしい!と、手仕事をみると本当にうれしくなる。


STOREのボーダーニット展

11月7日(金)8日(土)9日(日)12〜19時

*11/7國時誠さん・里織さん在廊

二つと同じ組み合わせのない一点もの。前と後ろは違うボーダー色。VネックとUネック、どちらが前でも着ることのできるチュニック。
日本で唯一の特殊たて編み機で編み上げた生地。身頃中央の切り替えはこの編み機の特性を生かした技術。編み上がった生地は縮絨し肌触りのよい風合いに仕上げているというSTOREさんのニットはシンプルで、綺麗なかたち。3日間だけ、STOREさんの行商が38STUDIOにやってきます。


MAROBAYA展

10月16日(木)〜10月26日(日)12時〜19時、10月20日(月)21日(火)休廊/最終日17時まで

*10月16日(木)26日(日)作家在廊*

3年に一度のMAROBAYA展。
□紺縞パンツ(縞部分が藍染、洗うほどに線が際立つ)
□Tシャツ(半袖・長袖/紺、白、赤)
□エプロン(以前より、軽くなって色落ちしない)
□コートシャツ(茶の厚手/ワンピースとしても着れる)
□白いシャツ(伊勢木綿/薄・厚)
□スラックス
□チノパン
など。
着るほどにその人になる、MAROBAYAさんの服。丈夫です。

http://www.marobaya.com