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Cousins展 – Jane Muirの陶と関聡子のフェルト
12月1日(木)~12月11日(日) 12時~18時
会期中、12/5(月)6(火)休廊
12年前イギリスを離れる時にお守りがわりに持って帰ったJaneの作品。彼女が作る‘People’は誰ということもない、けれど、どこかの誰か。その匿名性の中に自分や今すれ違った人を重ねてみることができる。
関さんの作品を初めて手にした時、Janeの事を思った。フェルトなのに漂うような、その色と質感。異なる成合の2人の作品は何だか遠い親戚…いとこ同志みたいだ。
【Jane Muir(ジェーン・ミュウ)】
ロンドンを拠点に活躍する陶芸家。日本では初公開。
【関 聡子(せきそうこ)】
フェルト作家/福岡県吉井町の骨董屋さん「四月の魚」のオーナー。
フェルトのノートバッグや鍋敷、ティーコゼなど約20アイテム100点あまりとJaneの陶作品約40点が出品されます。 |

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MAROBAYAの服 – 道具としての日常着
9月29日(木)~10月9日(日) 12時~18時
会期中、10/3(月)4(火)休廊
円刃(まろば)とは使い古して丸くなった刃の事。円刃は研ぐことで再生し、新品にはない格を身につけていく。そういう、繰り返し使うことができる道具としての日常着を目指して二人の青年(上村晴彦さん・木村勇太さん)が作るMAROBAYAの服。
撮影用にお借りしたパンツ。ボタンを止めている裏の小さな革ボタン、ポケットを止める黄色いステッチ、見えない所まで美しい。撮影中、小さな羽虫が飛んできてモデルをしていた堤さんが思わず、ペチッとやってしまった。シミをつけてしまった事を詫びると、「服ですから、着て頂いた痕跡が残るのは当然と考えています。」と。
昨年の暮れだったでしょうか?嵐になりそうな土砂降りの日にMAROBAYAの上村さんがスタジオを訪ねて来て下さいました。「服を作っています。」と見せて下さったカタログがとてもステキで。サンプル作品を送って頂いたら、なんていうかな、Tシャツの襟刳りのところとか、なんだかとってもいいんだなあ。一緒に年を重ねたい服。撮影には安原さんちをお借りしました(清水区三保)。
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七宝表現の可能性
7月7日(木)~7月17日(日) 12時~18時
会期中、11(月)12(火)休廊
七宝焼というと、なにかとてもクラシックな(←ちょとオバチャンぽい)イメージがありますが。そんな先入観はこの展覧会に出品される作品たちがすっかり払拭してくれます。ガラスに七宝を施した伝統工芸作家・九鬼さんの器は光を吸い込むかのような輝き。美しいフォルムにマットなテクスチャーで佇む岩田さんの箱ものや江戸時代にタイムスリップしてしまったかのような、小粋で楽しい世良さんの作品は海外でも高い評価を受けています。そして七宝表現を楽しく取り込んだ若い花岡さんの指輪やブローチ。こ~んなに表現の幅があるなんて!と驚いてしまいます。
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IKUとNOZAの帽子展
4月21日(木)~4月29日(金・祝)
会期中、25(月)26(火)休廊
3年ぶりの帽子展。IKU(舟久保郁)さんとNOZA(藤村起世子)さんの新作が約100点並びます。いつも、たのしい帽子展。手にしてみるのと似合うのぜーんぜん違ったりしておもしろいんだ。
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